【コロニアルの屋根でも塗装できない症状】
職人センターの寺内です!
本日はコロニアルの屋根でも塗装できない症状、また事例などをご説明させていただきたいと思います!
たまに現地調査にお伺いするとコロニアルの屋根ですが、こんな症状をお見かけすることがあります~
【屋根の表面の層がめくれあがっており、欠けたり、剥がれたりしている状態です】
これはニチハがアスベストを含まないコロニアルを商品化した屋根材で、初期不良により、一時期販売された屋根にこのような症状が出てしまっているというものです~
この屋根は塗装しても、表面の層ごと剥がれてしまうため、塗装では対処ができません。
このケースでは【カバー工法】をお勧めさせていただいております~
カバー工法とは既存の屋根の上に新たに屋根を貼ることです
当社では、カバー工法に使う屋根材は主に【スーパーガルテクト】という商品を使用しています!
耐久性も高く、表面に特殊な素材を使用しているため、雨音がなく、デザイン性にも優れています!
屋根の工事も自社施工により、品質の良い施工を提供します
また当社では屋根工事も自社一貫施工でご提供させていただいています!
屋根専門の熟練職人が在籍していますので、スムーズな施工、無駄のない高品質施工をご提供できます!
ということで、、、
千葉県でカバー工法をお考え方は是非《職人センター》にご相談下さい!!
千葉県の成田市・印西市・印旛郡・龍ヶ崎市・牛久市また、その周辺で外壁塗装・リフォームでお悩みの方は、当社に何なりとご相談下さい!
千葉県住宅外壁塗装専門 職人センター ・ 千葉県総合住宅リフォーム専門ホームアシスト
お見積り無料・最大10年保証・自社施工直営店 営業所:千葉県印旛郡栄町安食1-5-11
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