こんにちは、和田です❣
塗装工事を考えた時に、お見積りの方法やお見積書で業者の信頼性や誠実さを見ることができます。
お見積りの際の現地調査の良い例、悪い例をご紹介していきます😌
屋根の現地調査
良い例
実際に屋根に上がって実測・調査
悪い例
高所カメラやドローンなどで漠然とした内容のみ伝える
高所カメラなどで撮るだけの業者もいますが、そうなってしまうと現地調査の時点で細かいところまで見ることができません。
ホームアシストでは、現地調査の際に屋根に上がって劣化の状況を隈なく確認しますので、正確な提案と性格な料金をご提案できます。
外壁の現地調査
良い例
補修が必要な箇所を正確にお伝え
悪い例
漠然とした内容で伝える
どの箇所にどんな補修や対策が必要なのかを把握していただき、最善の施工方法を導き出すためにも、劣化箇所や状態をお客様たちに写真でお伝えすることが大切です。
お見積りの際に、お客様のお家の現状やその対策などを写真と説明でまとめた現地調査報告書というものをお客様にお渡ししますので、ぜひご参考にしてみてください(^^♪
0円点検受付中ですので、お気軽にお問い合わせください!!
では、また更新します🙌