外壁・屋根の下塗り回数が一回塗りとは限らない訳とは?
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今日は外壁塗装・屋根塗装の「下塗り」についてお話ししたいと思います!
外壁塗装・屋根塗装は通常は、どの施工会社も3回塗りが一般的です。
塗り回数を無意味に増やす必要もありません。理由は塗料にはメーカーの定める一平米に対する規定の塗布量が定められています。
根拠あるデータのもと、膜厚が計算されています。
ではなぜ不具合などの症状が発生し、クレームとなるのか?
3回塗りは、通常の劣化の場合にしか当てはまりません。
素地が傷み過ぎている場合、メーカーの定めるデータは当てはまらなくなります。素地と上塗り材を接着させる下塗りが、通常以上に吸い込んでしまい、プライマーが表面に形成できず、ほとんど下塗り「なし」の素地に上塗りを塗るような状態になるからです。
上塗りを密着させるために、素地に十分下塗りを形成することで、初めて上塗りの耐候年数を確保することができます。
外壁・屋根の塗装が早めがいいというのは、このためです。
塗り回数が増えれば、当然料金も上がりますので、やはり状態の良いうちにメンテナンスすることを勧めます(^^)
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